アメリカでものを買うときによく目にするのがリベート (rebate) システム。日本ではあまりなじみがないんだけど、うまく活用するととってもお得に買い物ができる。リベートって言うのは、要は「この商品の値段は $○○だけど、買った後で$△△のチェックをお送りしますよ」というシステム。リベートの付いた製品を買って、申請書を郵送したら、後日チェック(小切手)が送られてくるというわけ。
お店なんかで "$49 (after $30 mail-in rebate)" なんて値札があったりする場合、その値段はリベートが送られてきたらその値段(この例では$49)になるわけで、支払い時は元々の値段 $79 ($49 + $30) を支払う。(それとセールスタックスも払う必要あり)
なので、「$49って書いてあったのに$79だったじゃん!!嘘つき!!」なーんて思わないで、リベートの請求をしちゃいましょう!!
リベートの請求方法
リベートのついた商品を買った場合、料金レシート以外に、リベートフォームをもらう。上の図はそのリベートフォームの一例。(縦に長かったので、3分割して掲載) このフォーム内に、リベートの申請方法としてこのようなことが書いてある。
- リベートの申請先
- 手続き期限
- 申請時に同封必要なもの
上の例でいうと、赤枠で囲った部分にそれらが書いてある。要は、たいていのリベート申請で必要なものは下記のアイテム。
- 記入済みリベートフォーム
- 商品購入のレシートのコピー
- 商品に添付のUPCコード (コピー不可)
"UPCコード"っていうのは聞き慣れないかもしれない。これは、商品の主に箱に貼られている製品シリアル番号などが書かれたバーコード。左の写真がその一例。シリアル番号はここに違うので、たいていの場合はシールで貼られてる。
これらが全部そろったら、リベートフォームに書かれている住所宛にそれらを送る。このときに重要なのが、送る書類のコピーをとっておくということ。なぜかというと、このリベート、結構高い確率でチェックが送られてこないことがある。リベートが送られてくるまでには3ヶ月くらいかかるんだけど、私の経験では半年経っても10回に1〜2回は送られてこないくらい。そうやって送られてこない場合、コピーとともに下記のような手紙をつけて再送すると、結構早く(1〜3週間くらい)でリベートが送られてくる。
To Whom I may concern,
It has been over XX (何週間待ったか数字を入れよう) weeks since I sent the rebate form, I haven't received the check yet. Please check where is my request. The documents which I sent are enclosed.
Regards,
(ここに直筆でサインを入れよう)
Ichiro Suzuki (ここに自分の名前を入れよう)
チェックが送られてきたら、後は自分の口座に入金すればOK。チェックを入金するときのTipsは下記のリンクをみてね。
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