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…3枚目がそれなんだけど、アメリカでは性犯罪者は自分の居場所を申告する義務がある。
その情報に沿って、その人の名前と写真が公開されてるんだ。とりあえず掲載した画像では名前と顔にぼかしを入れてるけど、実際はバッチリ公開されてる。(これについてはまた今度詳しく書くね)
上記の記事で書いたように、アメリカでは性犯罪の前科者の名前・写真・住所は公開されている。これは、メーガンの法律 (Megan's Law) に基づいて公開されている。
メーガンの法律とは、1994年に当時7才だったメーガンちゃんが近所に住む男に強姦され殺された事件が発端となってできた。その男はそれまでにすでに2件の子供への性犯罪を犯していた。「もし、性犯罪者が近くに住んでいることがあらかじめわかっていれば、こんな悲劇は生まれなかった」という思いから、性犯罪を犯した者の名前・住所・犯罪歴・顔写真などを公開する法律 - メーガンの法律 (Megan's Law) が制定された。この法律は、1996年に連邦法 (federal law) となっている。
私の住むカリフォルニア州も、この法律にのっとって性犯罪者の居住情報を公開してる。このサイトでは、英語だけでなく全部で13の言葉で提供されていて、日本語でも見ることができる。
この画像は、近所の性犯罪者居住情報。青い点が犯罪者の住んでいるところを示している。
この画像のように、拡大マップ上で青い点をクリックすると、各性犯罪者の名前・住所・顔写真などなどが閲覧できる。(ここでは顔や名前などにマスクを入れているが、実際の情報にはマスクは入っていない)
すぐ家の近くに、これだけの数の性犯罪者が住んでいるのかと思うと本当にぞっとする。それに恐いのは、実際には登録住所以外に住んでいるかもしれないということ。
公開されている情報が正しいとは限らないし、正しいとしてもそれらとどう向き合っていいのかはとても難しい。でも、知らなくていい問題じゃない。性犯罪を犯した者の再犯率の高さは他の犯罪を大きく超えていると言われているし、本当に大きな問題。サイトにはFAQもあり、どのようにこの状況に対処すべきかなども書かれているので参考になる。
アメリカに住んでいる人なら、幼い子供がいる・いないに関わらず確認をした方がいいと思うし、それに対する向き合い方を考えた方がいいと思う。
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